きのこスポドリ

先日、きのこの勉強会で「きのこスポドリ」の試飲がありました。

きのこがスポーツにどう役立つか考えた時、潤滑栄養素(ビタミン、ミネラル)がバランスよく摂れて、かつ、ローカロリーである点に着目して作られたドリンク。

またの名を、きのこ入りスムージーです。

きのこはレンジで加熱して粗熱をとってからミキサーにかければ、スムージーの材料になるんだということが、私にとっては新しい発見でした。

レシピをひとつご紹介しましょう。


食べる「きのこスポドリ」~スポーツ後のエネルギー補給に~

きのこ(しめじ・エリンギ合わせて)100g
※石づきを取り、小房に分けてレンジ(600W)で2分加熱し粗熱をとる。
ギリシャヨーグルト100g
バナナ200g
ピーナッツバター30g
牛乳160g


糖質の代謝に必要なビタミンB群が含まれていて、スムージーにできる食材は少ないと思うので、B群補給源に迷ったら、是非試してみてくださいね!

 

ちなみに私的な感想ですが、きのこは液体にしたくない…系です。

 

ビタミンだけじゃない、きのこの有用成分

きのこには、ビタミン類以外にも健康に役立つ成分が含まれているので、当社ではかねてより、きのこはスポーツする身体に役立つと考えていました。中でも、「サンゴヤマブシタケ」(ヤマブシタケの一種)というきのこをおすすめしており、「SWITCH OFF(スイッチオフ)」に配合しています。

きのこをサプリメントで摂る場合の有用成分の代表格は、「βグルカン」です。βグルカンは、免疫力を高める働きがあります。

そして、あまり知られていないのですが、「ヘリセノン」という成分があります。このヘリセノン、脳の神経細胞の存続に必要な物質で、近頃では「ブレインフード」としても注目されています。

ヘリセノンは、自然界ではヤマブシタケにしかないといわれる成分で、サンゴヤマブシタケには、ヤマブシタケの平均5倍以上のヘリセノンは含まれているというデータがあります。(信州大学調べ)

 

(信州きのこ読本より)

 

サンゴヤマブシタケは水分が多く、傷みやすいので、栽培地の長野から遠く離れたスーパーに並ぶことは珍しいのですが、サプリメントで摂ることが可能です。

さらに、当社で採用しているサンゴヤマブシタケは、細胞壁破壊という特許製法を施しており、細胞壁が硬いきのこの有用成分を余すところなく食べることができます。

 

きのこをアスリートフードとして選ぶ理由

スポーツ前に身体を「高める」サプリメントは沢山あるけれど、激しい運動によって、高まり過ぎた身体をケアするサプリメントはありませんでした。疲労回復のために一番大切な睡眠が上手くとれないアスリートが沢山いて、なんとか彼らの力になりないという思いで集めた素材のひとつが、サンゴヤマブシタケです。

この視点と配合は、他には無いと自信を持って言えます。

以前のどこかの投稿でも書きましたが、ひとつのものをどこから見るかということで、ゴールは変わると言いますか。

スポーツ栄養の知識は一般にも応用できるし、その逆も言えると思うんです。

私は、きのこは液体にしたくない…系ですが(※個人の感想です)、なんというか、きのこメーカーさんの、きのこをスポーツドリンクにしようと思う気持ちがとても解ります。

きのこスポドリとSWICHI OFF(スイッチオフ)の半分は、アスリートを想う気持ち(Like a 母心)でできている。そう、断言できます。




アスリートの睡眠にいち早く注目した
SWITCH OFF

ハードにトレーニングした日は疲れているのに冴えて休めない。そんなアスリートの声から生まれた休息のためのレシピ。スポーツ、パフォーマンス、ビジネス等、ハードな日々を送る方へ。